嶋津 しまづ 隆文 りゅうぶん オフィシャルサイト Shimadu Ryubun Official Site

著書研究等

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最近の著書・研究

平成30年度

「近藤寿市郎伝―豊川用水と東三河百年を構想した男」

近藤寿市郎伝―豊川用水と東三河百年を構想した男

蠍職研 平成30年5月刊
四六版 360頁
定価2000円

近藤寿市郎は天下の風雲児である。明治3年渥美半島に生まれる。 自由民権運動にあこがれ、東三河の立憲政友会の中核を担った。 明治、大正、昭和を県会議員、衆院議員、豊橋市長と駆け抜けた。

そして愛すべきホラ吹きである。
東三河を日本一の農業地域にした豊川用水を敷き、 自動車輸出台数日本一にした大三河港を構想する「大ホラ」を吹く。
半世紀後、その夢は実現した。
明治150年、豊川用水通水50年のいま、郷土東三河の先人の足跡を追う著。

平成29年度

「国立のまち歴史物語」(景観編)

「国立のまち歴史物語」(景観編)

国立のまち歴史研究会編 平成30年1月刊行

国立のシンボル、三角屋根駅舎が2020年春に復元される。
これを機に、国立のまちの魅力を多くの人に改めて感じとってもらえればいい。
そのために「国立のまち歴史物語」シリーズとして執筆した第1号。

本号は「景観」をテーマに、国立のまちづくりの歴史を人物中心の物語り風に取りまとめた。
大正時代に大学町を考案した堤康次郎、大学通りの並木を提案した本多静六、 一橋大兼松講堂を設計した伊東忠太など、多くの先人たちが登場する。
最近のマンション訴訟判決も採録。(国立駅前大学通り商店会受託)

「評伝・近藤寿市郎 ―もう一つの坂の上の雲」

「評伝・近藤寿市郎 ―もう一つの坂の上の雲」

「渥美半島の風」収録 平成29年10月刊行
B5版 100頁 定価1000円

郷土の愛知県渥美半島で、地域の活性化を図ろうと地域雑誌「渥美半島の風」刊行に取り組む。 2000冊発行。 地元東三河だけでなく東京でも数百冊売れ、「東京に負けないぞ」という編集の思いが形となっている。
その第3号のなかで、渥美半島出身の植物画家(ボタニカルアート)太田洋愛の足跡を紹介する一文を執筆した。

「藩校精神を地方創生に活かせるか」

藩校精神を地方創生に活かせるか

NPOフォーラム自治研究編 平成29年6月刊行

藩校理念を現代のまちづくりに活かす。 この問題意識から執筆した著。藩校のDNAといった資源を活かす地域として、 庄内藩致道館(鶴岡市)、田原藩成章館(田原市)の2つをベースに、その取り組みを検証した。
近現代で大きく変化してきた教育・啓発の問題を振り返り、 先人たちの知恵の、今日の地域づくり、まちづくりに寄与する可能性を探る。 (まちづくり地球市民財団助成事業)

平成28年度

「花の肖像画家 評伝・太田洋愛」

「花の肖像画家 評伝・太田洋愛」

田原市博物館 平成29年3月刊行

我が国の植物画の第一人者であり、また日本のボタニカルアートの第一人者である太田洋愛画伯。
我が国の各出版社の理科教科書や百科事典の草木の挿絵の大半は彼が描いた。
郵便切手の図案作成や桜をはじめとする多くの画集にも才を発揮した。
「花の肖像画家」と称される渥美半島出身の太田洋愛の、足跡と業績をとりまとめた評伝。

「学校統廃合と廃校活用」

「学校統廃合と廃校活用」

蠹豕法令出版 平成28年8月刊
四六版 226頁 定価2000円

廃校は地域の宝物。
この視点から、全国の多くの廃校活用の事例を調査、ヒアリングした。
その各地の実態を基に、廃校活用のノウハウを示そうと書き下ろしたもの。
ピンチをチャンスにしよう、廃校を地域活性化の起爆剤にしようと訴える。

「満洲の夕陽と画伯太田洋愛」

満洲の夕陽と画伯太田洋愛

「渥美半島の風」収録 平成28年7月刊
B5版 100頁 定価1000円

郷土の愛知県渥美半島で、地域の活性化を図ろうと地域雑誌「渥美半島の風」刊行の取り組みを始める。 年2回発行。100頁。定価1000円。「東京に負けないぞ!」という強い思いから 郷土の文化と文化人の全国発信を行うもの。
本号ではその一環で、「満洲の夕陽と画伯太田洋愛」との一文を執筆した。
渥美半島出身の植物画家(ボタニカルアート)太田洋愛の足跡を紹介したもの。