嶋津 しまづ 隆文 りゅうぶん オフィシャルサイト Shimadu Ryubun Official Site

著書研究等

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これまでの著書・研究

平成23年度

「山本雄二郎追悼集」 副題:大空と大地を見つめて

「「山本雄二郎追悼集」 副題:大空と大地を見つめて

山本雄二郎先生追悼・編集委員会
平成23年10月1日発行
定価:1,000円 146頁

成田問題の収束に尽力した山本雄二郎先生の追悼集。 国交省、反対同盟、各自治体関係者など40人余の人たちが先生の功績をたたえる。 この編集作業に編集長として参画した。

「カネよりもチエとセンスで人を呼び込め!」(東京法令出版)

「カネよりもチエとセンスで人を呼び込め!」(東京法令出版)

単行本として平成23年6月に上梓。
出版社: 東京法令出版
定価:2,730円(税込) 296頁 A5版

地域発!観光まちづくり最前線。観光で交流人口を獲得するためのヒントが詰まった1冊!
全国の観光まちづくりの取組みを紹介するもので、取り上げた事例はほぼ40。松蔭大同僚の鷲尾裕子との共著です。

「今月の視点」(月刊「地方財務」7月号:ぎょうせい)

「今月の視点」(月刊「地方財務」:ぎょうせい)

市長選で問われた「首長の権限・責任」と「住民訴訟制度」
平成23年4月に行われた国立市長選の、最大の争点となった住基ネット切断行為と 明和マンション損賠賠償事件の最終決着の状況を解説したもの。
「市長選で問われた「首長の権限・責任」と「住民訴訟制度」」とし、 併せて現行住民参加制度の問題点を指摘した。