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 職歴   昭和47年に東京都庁に入庁。

           主税局、人事委員会、中野区などを経験し、

           総合研究開発機構(NIRA)では主任研究員として高齢化社会等の研究。

           企画審議室で東京都長期計画の策定、NY駐在で姉妹都市交流に従事。

           生涯学習部長、生活文化局総務部長などを経て収用委員会の局長を歴任。

           平成18年に東京観光財団の専務理事も歴任。

 

 教職   平成11年に信州大学経済学部大学院非常勤講師

平成18年は首都大学東京オーフ゜ンユニハ゛ーシティ講師

 

 著書等 

 【昭和62年】 ■国連での国際居住年記念論文(朝日新聞主催)で最優秀賞を受賞

 【昭和63年】 日本社会の未来を展望した『どこで、どう暮らすか日本人』を刊行

                        TBSブリタニカ NIRA理事長 下河辺淳推薦)

           ■この頃「朝まで生テレビ」週刊ポストなどに登場、

                         「団塊の世代“悲観”」論を展開

 【平成11年】 ■「建設グラフ」にて「道州制・市町村合併と広域行政のあり方」を発表

                          (自治タイムス社)

 【平成17年】 ■憲法での地方分権の強化を謳った『どうなる日本、どうする分権』を刊行

                        (ぎょうせい 政治評論家 竹村健一推薦)

            ■「中央公論」などで「団塊の世代“漂流”」論を展開

 【平成18年】 ■「地方財務」にて「『減築』の思想と自治体行政」を発表

                            (ぎょうせい)

 

 インタビュー映像    

団塊世代の発言者として「団塊世代のオトシマエ」論を展開する。
インターネットテレビでの単独インタビューで放映時間は15分。

http://www.choujintairiku.com/dankai/otoshimae.html

 

 青春記     

生い立ちから現在に至る、しまづ隆文のもうひとつの人物像。
ふるさと、旅、死生観、文筆やマスコミへの関わりなどを語る。

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〜 都政研究 2006.10より 〜

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      明日の「くにたち」をみんなで創る会        

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